そうなんだすごい なにそれこわい えっ えっ. ぼく「そうなんだすごい」 店員「ではお作りいたしましょうか無料ですよ」 ぼく「くさったりしませんか」 店員「えっ」 ぼく「えっ」 店員「ああ期限のことなら最後に使ってから一年間使わないときれます」 ぼく「なにそれこわい」 ぼく「そうなんだすごい」 店員「ではお作りいたしましょうか無料ですよ」 ぼく「くさったりしませんか」 店員「えっ」 ぼく「えっ」 店員「ああ期限のことなら最後に使ってから一年間使わないときれます」 ぼく「なにそれこわい」
ぼく「そうなんだすごい」 部下「かなり濃いノームでした」 ぼく「えっ」 部下「えっ」 ぼく「顔が?」 部下「えっ」 ぼく「えっ」 部下「顔というか量ですかね。ノームの。反対側のホームが見えないぐらいでした」 ぼく「なにそれこわい」 ぼく「なにそれこわい」 空港「えっ」 ぼく「えっ」 ぼく「誰が剣刺すんですか」 空港「専門の者がおりますし、犬も剣刺します」 ぼく「そうなんだすごい」 空港「ではあちらで剣刺しますのでお進みください」 ぼく「痛みもあったりしますか」 ぼく「そうなんだすごい」 店員「死期報とかお読みになったことございませんか」 ぼく「なにそれこわい」 店員「えっ」 ぼく「えっ」 店員「1年に4回本屋で売ってますよ」 ぼく「なにそれもこわい」 店員「えっ」 ぼく「えっ」 御社で恩赦を
ぼく「そうなんだすごい」 店員「ではお作りいたしましょうか無料ですよ」 ぼく「くさったりしませんか」 店員「えっ」 ぼく「えっ」 店員「ああ期限のことなら最後に使ってから一年間使わないときれます」 ぼく「なにそれこわい」
店員「そうなんだすごい」 五十嵐「なので領収書に書いてください」 店員「不眠症になりませんか」 五十嵐「えっ」 店員「えっ」 五十嵐「まあ 最近いろいろうまくいってないので不眠症気味ですね」 店員「なにそれこわい」 五十嵐「今度はもっと. ぼく「そうなんだすごい」 店員「死期報とかお読みになったことございませんか」 ぼく「なにそれこわい」 店員「えっ」 ぼく「えっ」 店員「1年に4回本屋で売ってますよ」 ぼく「なにそれもこわい」 店員「えっ」 ぼく「えっ」 ぼく「そうなんだすごい」 店員「ではお作りいたしましょうか無料ですよ」 ぼく「くさったりしませんか」 店員「えっ」 ぼく「えっ」 店員「ああ期限のことなら最後に使ってから一年間使わないときれます」 ぼく「なにそれこわい」
ぼく「なにそれこわい」 空港「えっ」 ぼく「えっ」 ぼく「誰が剣刺すんですか」 空港「専門の者がおりますし、犬も剣刺します」 ぼく「そうなんだすごい」 空港「ではあちらで剣刺しますのでお進みください」 ぼく「痛みもあったりしますか」
ぼく「そうなんだすごい」 店員「ではお作りいたしましょうか無料ですよ」 ぼく「くさったりしませんか」 店員「えっ」 ぼく「えっ」 店員「ああ期限のことなら最後に使ってから一年間使わないときれます」 ぼく「なにそれこわい」 ぼく「そうなんだすごい」 店員「ではお作りいたしましょうか無料ですよ」 ぼく「くさったりしませんか」 店員「えっ」 ぼく「えっ」 店員「ああ期限のことなら最後に使ってから一年間使わないときれます」 ぼく「なにそれこわい」 ぼく「そうなんだすごい」 店員「死期報とかお読みになったことございませんか」 ぼく「なにそれこわい」 店員「えっ」 ぼく「えっ」 店員「1年に4回本屋で売ってますよ」 ぼく「なにそれもこわい」 店員「えっ」 ぼく「えっ」 御社で恩赦を
ぼく「そうなんだすごい」 店員「ではお作りいたしましょうか無料ですよ」 ぼく「くさったりしませんか」 店員「えっ」 ぼく「えっ」 店員「ああ期限のことなら最後に使ってから一年間使わないときれます」 ぼく「なにそれこわい」
独「そうだな…沈み込んだ景気を浮上させるには何か特別な起爆剤が必要な気もするな」 私「なにそれこわい」 独「えっ」 私「…起爆剤が必要な計器はともかくとして、浮遊槽とやらには一度私も入ってみたいですね」 独「えっ? ぼく「そうなんだすごい」 部下「かなり濃いノームでした」 ぼく「えっ」 部下「えっ」 ぼく「顔が?」 部下「えっ」 ぼく「えっ」 部下「顔というか量ですかね。ノームの。反対側のホームが見えないぐらいでした」 ぼく「なにそれこわい」 ぼく「そうなんだすごい」 店員「ではお作りいたしましょうか無料ですよ」 ぼく「くさったりしませんか」 店員「えっ」 ぼく「えっ」 店員「ああ期限のことなら最後に使ってから一年間使わないときれます」 ぼく「なにそれこわい」
ぼく「そうなんだすごい」 店員「ではお作りいたしましょうか無料ですよ」 ぼく「くさったりしませんか」 店員「えっ」 ぼく「えっ」 店員「ああ期限のことなら最後に使ってから一年間使わないときれます」 ぼく「なにそれこわい」
それぞれ単独で、「えっ」「なにそれこわい」 として使うケースもあれば、「えっ なにそれこわい」 とひとかたまりで使ったり (「そうなんだすごい」 という言い回しもあります)、あるいは 「怖い」 という部分を改変し、「なにそれきもい」「なにそれ うざい」 のようなアレンジ.
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